自分の好き!大切!心地いい!が見つかる!〜片付けは宝探しだー!〜

片づけ

こんにちは。
先日整理収納アドバイザー1級2次試験を受験してきました。
この試験に合格することで、実際にアドバイザーとしての活動を始めることができます。
合否結果が分かるのは2ヶ月先です。

試験内容は、実際に第三者の整理収納を実践し、それを試験官と他の受験生の前で発表します。

私は夫の部屋の片付けをテーマにしました。

実際に、何がどうなるのかよくわからないと思うのでクライアントである夫の感想と私の振り返りを紹介したいと思います。


クライアント感想

今まで整理や片付けとは、明らかなゴミを捨てることだと思っていた。しかし、『いつどんな場面で使うのか』と具体的に考えたり、新たな視点で自問自答することができるようになった。

いつまでに使わなかったら処分、とモノの賞味期限を自分で決めれるようになった

部屋がスッキリしていて以前感じていたようなモヤモヤ感がなくなった。仕事に取り掛かりやすくなって嬉しいし綺麗で気持ち良い。

確定申告の準備は必要書類が散らばっていてそれを整理することから始めなければならず、億劫で後回しにしていた。今回書類を整理することができ、その負担感が減った。さらに今後は毎月第1週にやる、と予定に組み込むことができた

空間があることによって家や自分の好きなものが引き立つと気づいた。ものに溢れた空間は気持ちが悪いと感じるようになった

人に言われて片付けるのはイライラするが、自分で考え決めながらやることで納得感があった

ファイルやノートなど未使用のものがたくさんあった。整理していなかったことによる無駄遣いに気づいた

とりあえず保留、と言うボックスがあることが気持ちの余裕につながった気がする


アドバイザーの私の振り返り

他人に片付けを依頼すると言う事は、クライアントにとってかなりの勇気を必要とすることであると分かった。

そのためクライアントと信頼関係を築けるかどうかが整理収納の結果に大きく関係する。今回のクライアントは自身の『だめな部分、できない自分』のせいで部屋が散らかっていると考えていた。
アドバイザーとして接する際《クライアントに責任があるのではない、整理しにくいシステムに原因がある》と強く意識した。

そうすることで、クライアントと同じ方向を向いて取り組める感覚がした。

その上で、『何をどのように変えれば自然に整理できるのか一緒に見直しましょう』と寄り添い、共に進む気持ちを意識することで信頼関係ができ、整理収納が進んだように思う。

まずはしっかりクライアントの話を聞き、受け止め、安心感を持って本音で相談してもらえるようになる。

それが自分にとってのアドバイザーとしての第一歩だと感じた。


※ちなみに整理収納アドバイザーは、片付け代行業ではありません。

クライアント自身に、モノとの向き合い方や片付けのシステムを振り返ってもらい、自分で整理収納ができるようになる、という過程をサポートします。

クライアントの本当の気持ちに気づきを与える、という点でコーチングとリンクしていると思います。

質問を繰り返し、モノを持っている意味やモノの役割、クライアント自身の気持ちなどをじっくりと考えてもらいます。

片付けは、自分の本当に大切なもの、好きなものを見つけられる、宝探しです!

今回学んだことで、次は何をしたら実際に人の役に立てるようになれるかな??それがこれからの課題です!

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