転職の思考法②~『やりたいことなんて必要ない』!?~

読書

前回のブログを書いている途中で力尽きた、
転職の思考法という本の感想のつづきを書いてみます。

大学中退、ニートde引きこもり、売れない不動産営業マンを経て、
30歳で看護師になりました。
育休中の5年目ナースです。

自分にぜんぜん自信がなくて、子育てが超不安で。
そんなとき、ふと受けたコーチング。
たった1時間のコーチングがきっかけで、
好きで得意なことを追求する生き方をしたい!
私自身を変えてくれたコーチングを、
いろんな人に届けたい!と思い
2019年夏に、学びはじめました。


ツイッター★ https://twitter.com/ninjinmaru11
インスタ★https://www.instagram.com/ninjinsan2525

子どもを産んで、かなーり価値観が変わりました。
以前のように、バリバリ働こう!働きたい!と思わなくなりました。

働くことは好きだし、楽しい!とも思う。
でも今のわたしにとって、一番大切なものは、夫との時間、子供との時間。
犬くんとの散歩の時間。

人生の残り時間には限りがあるし、
子供と一緒に暮らせる時間も光の速さで、あっという間に過ぎるから。

出産、育児を経て価値観がかわるなか、
これからはどうやって仕事に向き合っていけばいいんだろう?

あと数か月で育休が終わるので、いろいろと考えました。

やりたいことなんて、必要ない!!!??

ほとんどの人にとって、やりたいことなんて必要ない。

え!!???


さかなクンを尊敬し、ああいうふうに生きたいなぁ、と常々思っている私には
目からウロコ。

サッカーの本田圭佑選手やキングカズのように、
子どものころに熱中するものに出会って、ワールドカップでチャンピオンになる!!!
という目標に向かってひたすら努力しつづける・・・・

スポーツ選手やお笑い芸人、さかなクン・・・いいなぁいいなぁ。
ああいうふうに、常にブレない目標があって努力し続けるってすごいなぁ・・・
どうして私はひとつのことを継続できないんだろう?
居酒屋、不動産屋、クラブ、スナック、水族館、写真館、バー、看護師、整理収納アドバイザー、コーチング・・・・

何になりたいのかもわからないし、ブレブレだ。
興味のままに挑戦してみて、結局何者にもなれていない。

そんな自分は根性なしのダメ人間なんじゃないか、と思っていたのです。

でも違った!

  • 99%の人はbeing型人間である。
    自分がどんな状態でありたいかどんな人でありたいか、を重視する。
  • 残り1%が to do型人間である。
    何をするのかで物事を考え、明確な夢や目標を持っている。

わたしが見て羨ましいなぁ、と思っていたのは to do型人間でした。
魚についての仕事なら何でもしたい、というさかなクン
子どものころから、世界で戦うサッカー選手になる、と決めていた本田選手。
彼らと私は、そもそも考え方、感じ方が根本的に違うのだ。

わたしが今まで挑戦した仕事やバイトは、職種はてんでバラバラだ。
しかし、わりと長く続いた職場に共通していえるのは

  • 和気あいあいとした環境
  • ともに笑ったり泣いたり怒ったりしながら一緒に働く仲間

という、まさにbeing型の人間だったんだ・・・・・

この二つがあれば、別にどんな仕事だって構わない。
じゃがいも農家でも、スーパーの仕入れ担当でも、看護師でも、パン屋さんでも海女さんでも。

どんな職種でも私らしく、面白く楽しく働けると思う
ふむふむ。

大切なのは、
being型(状態重視型)と to do型(目標重視型)の人間、
それぞれ価値観が違うだけで優劣ではないということだ。

なるほど、『熱中する何か』がないからといって、悲観する必要はないんだ。

状態重視のbeing型にとって、大切なことは?

わたしにとっては、どんな仕事か、何の仕事か、ということよりも
職場の雰囲気、人間関係がハッピー度に大きく影響する
ことがわかった。まったくその通りだと思う。

考えることはあと二つ。

  1. 自分の状態:主人公は適切な強さか。信頼できるか。
  2. 環境の状態:緊張と緩和のバランスは心地よいか。

ラクラクホイホイ、ちょちょいのチョイ!的な仕事ばかりでないか。
または難しすぎて、自信とやる気を失いすぎたり、というのもよくない。
適度な、よい緊張感をもって仕事ができているか。
よし!ここはチャレンジしてみるぞ!というバランスが大切。

もう一つは自分への信頼感。
本当はいいと思ってない商品だけど、
ノルマを達成するためには売り込まないといけない・・・・というのは自分の心を踏みにじる行為で、自分への信頼がなくなってしまう。

この二つを考えると、今転職すべきか、そうでないかが判断できる。

わたしは不動産屋のときは、自分への信頼をなくすような営業ばかりしていた。
だから、やっぱり私にはムリ~~~~!!と限界がきたんだなぁ。

看護師はどうだろう。
どんどん先輩がいなくなり、後輩が増え、、、
良い緊張感やチャレンジングなことって、あまりできていないように感じる。
だいぶぬるま湯だ。

being型の人間が、好きなことを見つける方法は2つ

  1. 他の人から上手だといわれるが、『自分ではピンとこないもの』から探す
  2. 普段の仕事のなかで『全くストレスを感じないこと』から探す

これはどうですか?

わたしの場合、
①文章を書くことや自分をさらけ出すことは、まわりの人からの言葉ではじめて『わりと得意なのかも』と認識した。あとはしんどいときも、基本ポジティブ。

②初めての人と会話すること。後輩を指導したり、雑談したりコミュニケーションをとること。
ケーススタディ(自分の行った看護を評価するための、事例検討&プチ論文?みたいなのです)を指導すること。患者さんの身の上話を聞くこと。

雑談が苦手、面倒くさい、と感じるひとがいることはびっくりだった。
ついつい自分を基準に考えるけれど、他人の感じ方は自分と全く違っていて、すごく興味深い。
(ついいろいろ聞きたくなってしまう。名前の由来とか、好きな食べ物とか。)

自分にラベル貼りをすることで、替えのきかないプレシャスな存在へ

得意なこと、無意識にできちゃうことを見つけたら、
その次は自分のラベル貼りをする。
キャッチコピーみたいな感じ。
こうなりたい!という理想でもいいんです。

わたしも考えてみました。

  • 勇気づけの天才、スーパーポジティブおかん
  • 圧倒的恥知らず力をもつチャレンジャー
  • きらめく小さな可能性をあきらめない!ねば~る君

こう書き出してみると、あーたしかに私ってこんな人、と納得。
で、仕事を選ぶときは
『このラベルがより強固になるか』
という基準で選ぶんですと。

ラベルを強化することが、
自分を替えのきかない存在にしてくれる。

わたし、これめっちゃ思いますの。
わたしのやってる看護業務って、別に私じゃなくてもいいじゃん。
看護師免許があれば誰でもできるじゃんって。
そこにすごく不安を感じていたのです。
このままでは多分まずい、かなりかなりかなりマズイと。


わたしはどうやら人を伸ばす、勇気づけるみたいなことにチョー関心があるっぽい。
だからコーチングとかやってるんか。そこを強化すればええんや!!
なんか点と点がつながった気がする。

(ちなみに、わたしは自分ラベルを冷蔵庫に貼ってみました。ねば~る君!)

こんな感じで、いろいろ書き出してみると面白いので
よかったらぜひ~

サラタメさんの解説動画おすすめです!

【10分で解説】転職の思考法①【自分のマーケットバリューをどう高めるか】

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