起業コンサルさんに30万払ってお願いしようと思ったけど、やっぱり辞めた理由

こんな人です

こんにちは。
今日は私自身の体験談と考えたことについて書いてみます。

この起業コンサルさんにお願いするのを辞めた理由は、簡単に言うと

『私の体現したい価値観とは、ちょっと違うかな?』と思ったからです。

まずは私の価値観とは?
これは先週、マーケティングの授業を受けているときにハッと気付きました。
当日の授業で、『クライアントの幸福に責任を持つ』という言葉がありました。
私は看護師なので、1番に患者さんの闘病生活や最期の瞬間を思い出しました。

『本当は◯◯さんはこうしたかったんじゃないか、もっと本心をひきだせたんじゃないか』という、自分の不甲斐なさやもどかしさを、ずっと感じてきました。

もっと私が、患者さんやご家族の気持ちを引き出せていたら。
もっとドクターや師長さん、周りのナースの気持ちや考えを、しっかりと理解できたら。

そう考えると、私に圧倒的に足りないのは『話を聞く力』で。
だからコーチングを学び始めました。

不動産営業のときも『話を聞く力』が足りなかったから、契約につながらなかったなぁ。

でも今は、コーチング実践で学んでいる最中だから、これから良くなるはず!!と思えるのですが。・・・話がずれてる。

看護師も不動産営業も、毎回同じところでつまづいている、という事実に気づきました。

それは『今の自分では、クライアントファーストが出来ない!』と思ったとき。

仮に私が今なにか病気で入院、治療は残念ながら奏効せず、残された時間は長くなさそうだ、という状況だとして。
私の夫が、『妻本人は延命治療しないと言ってましたが、子供や親族と話し合った結果、また目を覚ます可能性が0じゃないならやっぱり延命してください』と言ったら、私に人工呼吸器がつけられるかもしれない。
だって私に今改めて意思を確認することはできないし、残されるのは夫や息子だから。
こういうの、実際に何度か経験しました。辛かった。

不動産営業のときは、売り上げノルマがありました。
本来6万5千円の家賃を、プリントアウトする前に、6万8千円に入力し直して紹介してました。
そしてお客さんが迷っていたら、大家さんに電話するふりして『今交渉して、3,000円安くなりました!!』とかやって契約してもらってました。
こういうのは営業テクニックなんだ。他の営業マンもそうやっているし、お客さんが気持ちよく契約してくれるんだからお互いのためだ、と思ってやってました。
だけど、自分の中にはやっぱりずっとモヤモヤ感がありました。
今どきネットで調べればすぐバレる嘘で、契約とってる自分が嫌でした。
もちろん私が力不足なだけで、世の中には誠実に対応している営業職の方はたくさんいます。
だけど、私にはお客さんに信頼してもらえる程の人徳も、商品知識もなかったです。

(また話がずれてる)

で、コンサルさんに今の私のやりたいこと
『片付けで、家事シェアできるおうちづくり。家族みんなで協力し合えて、家族みんながやりたいこと応援し合えるコーチング』について相談しました。そのアイデアをいい!と認めてもらって嬉しかったので、すぐにお願いしてお金を払おうと思ったのです。

夫に相談して、やると決めたら止めても無駄でしょ。と言われてやる気満々でした。
でも、ひとつだけ、気になることがあったのでコンサルさんに確認したり、コーチングの先生に相談したり。

『30万一括払い、途中解約でも返金なし』

・・・・あー私、やっぱりそういうやり方違和感あるな、、、と思ったのでやめました。

コーチングの先生が『よんさんが、思ったとおりにするといいと思います』と言われて、ぐるぐる考えて、出できた素直な気持ちです。

このコンサルさんのサポートで起業した方のサービスに感動したことをきっかけに、話を伺いにいきました。なのでこのコンサルさんのお仕事も、素晴らしいのです。
この方のやってるビジネス戦略が今の私にはフィットしないだろうな、と思っただけです。

そして自分の地道な努力が面倒くさくて、コンサルさんにお願いしちゃおうと思っていた自分に気づきました。

コツコツ誠実に、ありのままの自分を少しずつパワーアップさせていく。
その方が自分に合ってるな〜と気付きました。

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