こうするべき、こうあるべき!な思考のままでもラクになる方法

こんな人です

離乳食は全部手作りするべき!ママ友づきあいするべき!育休中は完璧に家事するべき!!!子供には大学は行かせるべき!!!1年半年前の私は、べきべき思考で自分を縛り付けていました。これはもともとの性格なのか・・・とあきらめそうになったとき、『べき!べき!』の向きを変えてみたら、ラクになりました。

『べきべき思考』で自分もまわりも傷だらけ

  • 仕事がつらくても、家族のために耐えるべき!
  • 子どものために、苦手なママ友づきあいも頑張るべき!
  • 気乗りがしなくても、年に1度は実家に帰省すべき!
  • 新人なんだから、これぐらい勉強してくるべき!

こんな風に、『べき!べき!』と考えて、自分やまわりを苦しめることってありませんか?

私自身、子供のころからこんな考え方でした。
その結果、病みました。


この思考を突き詰めすぎて、こころも身体もどん底になったのが、
高校生のころ。

・ほかに何も取り柄がないんだから、やせた自分を保つべき!

こんなふうに自分を追い込み、
ムチャな食事制限と運動でガリガリになって、
夜も眠れなくなって頭もおかしくなっちゃいました。

べき!べき!を自分に向けすぎた結果、
最終的に
心も身体も病気になっしまった
という体験でした。

でも大人になっても
『こうするべき!こうあるべき!』
の思考パターンからなかなか抜け出せなくて。


まわりの人にも発動してしまって、
それも苦しみました。


『管理職なんだから、クレーム対応にに責任をもつべき!』
『新人なんだから、言われたとおりに勉強してくるべき!』

こんなふうにまわりに言ったりして。


でもあとで思い返して、
『なんでもっと柔軟に考えられないんだろう。
 自分の正義を押し付けちゃうんだろう』
自己嫌悪になって。
まわりの人もイヤな気分にさせちゃって。

でもこういう経験を経て、
思うこと。

まずは自分を幸せにするべき!!!!!

自分やまわりにむかって
あーするべき!こうするべき!と
押し付けるとき、
それはいつも
『つらいことを耐える』
方向にしか向かっていなかった。

それに気づいたとき、
ハッとしました。

『正直つらいな』
『本当は楽しくないんだけどな』

心がつぶやいているのに、
正しい理屈があるんだから、
あたまで抑え込んで。


そして、だんだん
つじつまが合わなくなってくる
で、ストレスがたまりすぎて
ある日突然、もう限界!!
どっかーん!!!!!!!

私たちが本当に『するべき』ことは

自分を幸せにすること!!

だから、


私のクライアントさんはぜったい幸せになるべき!!

私の家族や友だちもぜったい幸せになるべき!!

だと本気で思っています

そのために
私は自分を幸せにするべき!!!

と思えるようになりました。

『べきべき』思考も
こんなふうに方向を工夫してみると
ラクに生きられるようになってきました。


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