『家族の役割』について勉強した話

家族

こんにちは!(^^)

名古屋市のファミリーサポート事業である、のびのび子育てサポート事業の講習会が昨日終了しました。

これは子育ての手伝いをしてほしい方(依頼会員)と手伝いをしたい方(提供会員)が登録し、会員同士で一時的に子育ての援助をするという、全国で行われている事業です。

私も一度お世話になり助かったので、何か自分でもできることがあればと思い今回提供会員になるために参加してみました。

1日目の午前中は救急救命士の指導のもと、AEDと胸骨圧迫と人工呼吸を2時間みっちり実践したのでもうぐったり笑

その後の講義では、養育里親やファミリーホームを運営している愛知東邦大学の伊藤龍仁教授による講義がありました。

その講義の中で私が特に印象に残った『家族の役割』について書いてみます。

家族の役割には2つある。

①手段的役割

家事や所得を得る、教育や介護、家族を養うための活動のことをいいます。家庭の運営に必要な役割です。

②感情表出的役割

喜怒哀楽を表出する気持ちを受け止めるくつろぐ、安らぐといった役割です。

①は数値化しやすく目に見えやすい見えやすいのが特徴です。

一方②は目に見えないので、見過ごされやすく、かつ評価されにくいという特徴があります。具体的には、お互いの話をしっかり聞いたり、気持ちに寄り添う。嫌なことがあれば一緒に憂さ晴らしに遊びに出かけたりする、というようなことです。要するに家庭内でしっかりとコミニュケーションをとることが大事だそうです。

この①と②の両方がきちんと機能しているのが健全な状態だそう。

①は行わなければ、お金に困窮したり、家の中がぐちゃぐちゃになったりと言う形で家庭運営が目に見えて破綻します。

しかし②は目に見える形ですぐに影響が出てくる事はありません。しかし素直に気持ちが出せなかったり、家でくつろげないと言う事は子供にとっても親にとっても、かなりのストレスが蓄積していきます。

(私自身のことを振り返ってみても、両親が毎日喧嘩していたので実家では気持ちが休まることがなく、安心やくつろぎのようなものはほとんど感じていませんでした。今もあまり実家には帰りたいと思わないのが本音です。)

特に男性は①のお金を稼いできている、とか子供を塾にいかせている、などに注目しがちで、感情表出の役割や重要性について見過ごしがちである、ということをその先生は強調されていました。

うーん確かに、苦手な男性は多いかもしれない。
うちの夫も嬉しい、楽しい、困った、悲しいとかほとんど言わないし、あまり表現しない。怒っても黙り込むし、わかりにくい・・・

そして女性は『ちょっと聞いてよ〜うちの夫がさぁ〜・・・』などと気軽に愚痴を言い合ったりして、気持ちを発散させることは割と上手ですよね。

これは、世の中の男性にぜひ意識してもらいたい。
そうすればきっと家庭も職場も平和に近づくのではないか・・・!(←人任せ)
あ、でもコーチングを習っている男性は上手だな・・きっといいパパ、いい夫に違いない!
あ、ということは、婚活にも取り入れたらどうか!!(どんどん話が逸れる)

ちなみに私の夫は相談を受けるのが仕事です。

特に年配の女性の話を聞く場合が多く、いかに自分を信用して話をしてもらえるかということが、割と収入に直結してきます。

ですので彼はひそかに『妻のトリセツ』『妻語を学ぶ』を教科書に、女性の扱いついて勉強しているようです。

私も読みましたが、『そうそう、その言葉が欲しかったんよ!!』と共感の連続で、とても面白く読みやすく面白い本でした。(でも男性にはかなり理不尽に感じられると思います笑)

気持ちを正直に出す!!そして他の人の気持ちもしっかり受け止める!!
はー意識してみよう。今日も勉強になりました。

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